ちびあり自転車乗りのブログ

低身長なロード乗りの日記。半年の病気が少し改善し、やっとリハビリ開始!

ロードバイクで速くなるためのトレーニング方法

  今回は簡単だけど、難しい。そんな話を。屁理屈っぽいかもしれませんがやってみる価値があると思ったので書いてみます。

 
    「いつの間にか早くなれる方法」

以前の記事(昨日の記事の①かな?)でプロは脱力が上手という話をしました。ttスペシャリストとかはペダリング効率の神です。如何に必要なパワーを減らし、如何に楽して走るか。(数学みたい

でも足や体がムッキムキですよね?マルティンとか内側広筋凄いことになっていますし、カンチェラーラも例にもれず。(フルームとウィギンスはttをこなしつつ山寄りに体を持ってっているので細いです。心筋パワーもすごいのでしょう。)

それは何故なのか。「体が重いギアに順応した結果」だと私は考えています。

筋トレをする時最初は10㎏でもしんどくても例えば50㎏を持てるようになったら10㎏なんか考えなくても、「力まなくても」持ち上がります。極端な例ではありますし、もちろんその内体の向上限界が来ますが一応理論上?ペダリングにおいて重いギアに心臓や神経、そして筋肉が’順応’した結果が彼らのカラダです。彼らは恐らく地球上で最も自転車に順応した者たちでしょう。

いつの間にか速くなる」というのは意識しなくてもという意味ではありますが計画は必要です。

・計画の立案について

例えば現在自分がいくつのギア比をケイデンスいくつで何分間踏めるのか。それを確認してから目標を設定。

あとはちょっと体がしんどいかも、と感じる強度で走り続けます。そこで体が「トレーニング」に順応するのでクロストレーニングなんかも入れて自分の

精神的順応」ではなく無意識下の 「身体的順応」を変えます。

 

これをやらなければいけない理由として人間は基本的に怠け者だから。という理由が来ます。(これは本人の意志とかそういう意味ではなく遺伝子、古来人類が築いてきたDNAに組み込まれているものです。怠け者、というよりかは「エコ」になるように設定されている。といった方がいいでしょうか。)

ギアに順応するように体がそこに慣れてくると人間は最適化され、そこにとどまる。そしてその領域にとどまる限り向上は絶対に見込めません。

”ちょっとしんどいこと”をすることで身体は成長していくんですよね。

 

  1. 目標の設定・・・これが無いとやる気も出ないし終わりが見えないから。出来るだけ具体的に、可能な範囲で。
  2.  手段の選択・・・どうやってパフォーマンスを上げるかの選択。60分パワーを上げたいのか瞬間スプリントを上げるべきなのか。(※ここで注意、ただスプリントの練習をするとき5秒を何回もやるより3分から1分も絶対に欠かしてはいけない。スプリントの最高出力に持っていきトップスピードに乗せる寸前は神経筋パワーではなく無酸素パワーが関連してくるから。)
  3. 計画の実行・・・少ししんどいと感じる領域の維持に努める。順応し、少し簡単になりセットなどを楽にこなせるようになったら少し力を吊り上げる(休みはしっかりとってください。時には休むのもトレーニングです。)

  4. フィードバックと計画の修正・・・ これは必要に応じて。出来るだけデータを取り日記なんかもつけると正確性が増し、次につながる。           

 

 こんなところでしょうか?偉そうに描きましたが私はまだ机上の空論。思考ではなく実行し結果を残さなければ考えない方がましなものだったりします。初心者が楽しいサイクリングから速いことへの興味を持ち「練習」をしようと思うならしっかりやった方が無駄がなかったりします。(勿論答えを聞くばかりでは成長はできませんが独自の考えがある人から聞き、自分なりにアレンジするという方法は悪くないかな?とも思います。)

 

私はこれで実践してみようと思います。しっかり走って、しっかり食べて、しっかり寝る。休む時は全力で。疲れることだけが必ずしも結果につながるとは限りませんからね、今日はこんな感じで。

ではまた。ありがとうございました~

 

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