クランクをエントリーからSRAM REDへと変えた。
今回、クランクを変えました。大きな出来事part2ですね。(part1どれだけの人が見たか知りませんが)
何から何に換えたかというと、soraから旧式REDにしました。
サイ〇リーで買いました。もともとredのデザイン好きで欲しかったんですけど驚くほど高かったので手が出なかったんですが、安くなってたのでとうとう(笑)
実際届いたときの梱包も思いのほか綺麗で、中身に関しては使ってないだろと思うほどきれいで傷一つありませんでした。gxpのbbもついてました。
クランク長は165㎜。左のsoraは170㎜、前から変えようとは思ってました。身長が(ryまぁチャベスとかは170㎜ですけど、彼ら足長いですしね(妬←私はチャベス大好きです
チェーンリング変えようか悩んでるんですよね。これでもいいんですけど一個前のredのチェーンリング好きでしてpcdも同じですし、お金に余裕出たら買っちゃおうか、、、
ついでにハンドルも変えました420mmでブラケットエアロポジション(その記事)を取ると脇開いてしんどかったんで400㎜にしました。380㎜でsoraだと頭でっかちになるからまぁ一時的にということで、同じところで3tの中古を2000くらいで買いました、安すぎでしょういくら何でも。定価いくらですかと目を疑いましたがポチ―(⌒∇⌒)
これが換装後です。ちょっと違和感を感じた方は察しがいいですね(笑)その違和感も後々記事にします。
さてインプレと行きたいのですが如何せん私はリハビリ中のみです、軽くvolanoで測ったら6割くらいまでパワーダウンしてました、そのうえでの感想です。
サドル高をそのまま(640mm)でちょっと走ったところ踏みやすくなりました。ダイレクトな感覚はやはりありますね、大きな変化とは言えませんが長距離乗ればわかるかも?とは感じますね。170㎜から165㎜だと1~3%ほどかけるパワーが増えるみたいですがアマチュアで私くらいなら誤差でしょう。低ケイデンスにおいてトルクが比較的求められるペダリング(その記事)だと差が出るかな?と気になりますが体力が戻るまで正確には分かりません。でも大きくは変わらないでしょう、、そう信じたい。
英論文でペダリングパワーとケイデンスの関係(上の記事にちょっと書きました)があります。詳細はまだ書いてもないですけどやっぱりパワーが低いならケイデンス低い方が効率がいいのでそういう意味ではある程度身長ある方なら長い方がいい場いいもあるのかなとも思います。そのぺダリングのフィーリングの変化を取るか、クランク短くした分サドル上げるか悩みましたがとりあえず上げてみました。どうせすぐ戻しますけどね多分。クリート位置との組み合わせの問題でもあるので簡単に変えられませんよね、因みに今私のクリートは一番後ろです。二か月前シューズも変えました(ヤフオ、、
私は中古で買うこと多いですね、靴、クランクなど足の大きさ長さなどの身体的特徴が絡む場合はあんまりよくないんですけどね、カッコよくて大きさが少しあっていれば値段によってはポチ―(⌒∇⌒)、この癖治したいです。
珍しく短日更新(短いですけど)、書くことあるとやる気出ますね頑張ります、
ではまた~(^▽^)/
garmin 腕時計を買ってしまった。(トライアスロン系時計foreathlete 235j)
これが最近の大きいこと一つです。
これをわざわざ買った理由
・胸心拍計をいちいちつけるのが鬼めんどくさい。
・ランニングを始めたい
・単純にかっこいい時計欲しい(^▽^)/
てなことで買いました。
これを買ってランニングを始めました。(デュアスロンはしませんw)
まぁ10分ウォーキングして2㎞走ってみたら足の筋肉痛が三日残りました、確かに体重減る前にも1㎞走って筋肉痛のこってたからこれは容易に想像できましたが(笑)とりあえずstravaに朝のランニングってことで残ってますがキロ8分過ぎ?、、。なんてこったってレベルでもの凄いタイムですね、一応ちょいちょい歩きが混じってたり止まったりしましたけど凄いですよね。
さてこのデバイスのレビューとやらをやりますか。
通常生活で便利な所
・携帯の通知が取れる
・カレンダーも同期可能
・心拍のログが24時間取れる
・常時万歩計発動中
・とても軽い、本当に軽い
・かっこいい
てなところですかね。
通知をその場で時計から返すこととかはできないですけどやっぱり便利です。
心拍ログに関して言うと24時間取れるのは便利です。自分の生活のリズムも確認できますしね、
しかし!!だがしかし!!ここで、問題発生!!
心拍ログが同期できねぇ!!睡眠ログも取れねぇ!!!!
通常生活で一番欲しい機能だったので困りました。(携帯とパソコン) そこで問い合わせてみたところものの数時間で返ってきました(速ぇ、、、)
以下抜粋
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お問い合わせ頂きました事象に関しまして、
可能でございましたら一度GarminExpressよりすべて
■マスターリセット
1.ForeAthlete235Jの電源を切る
2.『LAP』ボタンを押しながら『POWER』
3.『ユーザーデータを消去しますか?』
4.「はい」を選択するとユニットが再起動され、
上記操作にて動作をご確認頂き、改善されない場合には、
何卒宜しくお願い致します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこれをやってみたところその日のログは取れたのですが翌日からまたできなくなりました。なのでまた今日リセットしてやりましたとも、えぇ。
アクティビティトラッカーがうまく働いてないかもしれないとは思うのですが同期の時に現れないのでなんともいえませんね。まぁ使って1週間もたっていませんし、もう少し様子を見ます。
↑もう一人の自分「なんでそんなんでレビューするんだよ」
あんと 「うるせぇ、ネタが無いねん!毎回ペダリングとか書けないよ!!」
アクティビティに関して
・ランニングの心拍はかなり正確
・キロ何分かも速度に応じて刻々と変わるのでペース決めがしやすいかと
・時速もGPS補足のもので出るが驚くほど正確(ロードのサイコンで試したがほぼ完ぺき0.5kmくらい幅があるかないかくらい(;゚Д゚))
・心拍ゾーンをあらかじめ設定するとそれ以上、以下で時計が振るわせることもできる
・ワークアウトも設定可能
・vo2maxと有酸素効果の確認ができる(前者はランニングによってのみ)
しいて言うなら
・バイクで急な心拍上昇は全く反応しない(加速で160くらいなのに悠長に90とかwウインドブレーカー着てるからかな、、)
くらいですかね。
心拍睡眠ログさえ解決すれば本当に言うことなし。高性能すぎる。
ときどき付けてるの忘れますし。(軽すぎて感覚がないということです。)
時計は常時表示、それでgpsとかを切ってパワーセーブモードで9週間?そんなんだった気がする。
僕スマートウォッチも持ってるんですけど比べ物になりませんね。あっちは重いし、心拍も不安定だし(それ用ではないけども)、充電は一日一回は必要だし。
私の使い方ではこちらが圧勝、いや完勝ですね。そこそこ値が張りますけどかなりいい。でもロードだけの人は微妙かな、、。それこそ睡眠ログとか取りたい人はいいかもしれないけどここまではいらないかもしれませんしねwトライアスリートの方にとっては最高の品なのでは!
また睡眠ログの話が進展あったら追記でもします。
追記 4月26日 解決したのは2月だったかな。
忘れていました(笑)
解決しました。原因としては前に520で使ってたアカウントが放置してあってそれに二十で登録したからバグってたみたいです。
その後はすべてシッカリ使えてます。
今日は6月21日。使って半年くらい。充電のスパンは全然変わらず、何日付けてるか忘れているほど。(だめやん)まぁ1週間以上持つのは確実で、2週間はさすがに無理かなくらいでしょうか?使い方にもよるとは思いますが。。。
それでは今回はここまで、ありがとうございました。
おひさしぶりですpart2
大分体調も持ち直し、自転車をようやっと乗り回すことが出来るようになりました。
最近の投稿ペースが月一という初心者にあるまじき状況ですがご容赦を(笑)4月過ぎればかなり頻度上げられるとは思うんですけど、まぁそれまではちょこちょこ更新するかしないかのラインを漂う作戦です。
この一ヶ月でいくつか記事にできそうなことがあったので順次記事化します。まぁまともなリハビリが出来るようになって気づきましたが恐ろしいほど体力落ちましたね。引きましたね。ドン引きですよ。
前って巡航が大体33~32くらいでゾーンに入れば34~35くらいでしたが今26~27ですね。心拍見てると30km/h越えでゾーン4いきますからね。自分にとっては笑えて来るレベルですが仕方あるまい。。。リハビリ何か月かかりますかねぇ。。
体重は43です(笑)。以前より落ちてますね、まぁ体調は登ってきてますが、pwr上がるかと期待しましたがそれ以上にパワーダウンをきたしてることが判明。最近は外寒いですしね、長時間乗り込めないかぁと思う今日この頃ですが頑張ります。(ローラー熱中症怖くてのれない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)
(余談ですがブログを全く更新せず放置状態なのに数日に一度pv20くらいにはねるんですよね。どういうことなんでしょうかw)
ではまた。
パワートレーニングバイブルをちょっと読んでみた。
どうも、全く練習ができないのにメニューをじっくり考えるあんとです。
さて、パワートレーニングバイブル読みました。
めっちゃ面白かった、、、(感嘆)
すごかったですね。まだ半分ちょっとしか読んでませんけど(今テーパリングとか読んでもしょうがないのでトレーニングメニューとか理論の辺りをじっくり)、驚くことが多かったですね。
特に皆さん速く走りたいと思っているでしょう?そんな皆さんは一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?「ゆっくり重ギアを回して筋力をつけよう!」みたいな。
これどこまでネタバレしていいか分かりませんけどここだけは書きます。(パワトレしてる人はみんな持ってますよね、だからいいですよね(震え))
この重ギアトレーニングは通称「ストレングスエンデュランストレーニング」らしいです。(45rpm~50rpm辺り)
これ、意味無いそうです。
そもそも筋力というのは筋肉の最大努力値らしくこのトレーニング程度では筋力向上できるほどの負荷をかけられないらしく全く無駄とは言えないが効率的なトレーニングとは言えないそうですよ。神経筋トレーニングになるかもしれないですけど「特異性の原則」から重要かと言われればそうでも無いんじゃないんでしょうか。
しかし、ここで大事なことを言います。こ
このトレーニングでは重いギアを踏むことで速筋の動員率を上げて筋力を向上させる、という話なのですがそもそも速筋を働かせる程の負荷が無いから意味がないという事であって速筋を働かせればいいということです。
そしてその方法はあります。
具体的な方法として「エンデュランス」よりも強い負荷にするということです。
例えば「閾値」かそれ以上ということです。閾値より上の負荷に設定した場合に限って速筋の動員率が上がるということなのです。これをしっかり理解している人ってどのくらいいるんでしょうか?色んなサイトでエンデュランスが推奨されていますけどそれが意味ないということなので無責任に非効率的なトレーニングを書いていることになりますからね。パワートレーニングバイブルのいいところはソースが大学の実験論文なので信ぴょう性が高いということでしょう。
まぁあケイデンスが高いと足が温存できるとかいう話もありますけどあれペダリング上手い人に限られますし、今のご時世ネットに書いてあることをなんでもかんでもちょっと見ただけで信じるのはあんまりよくないかもしれませんねぇ、、(もちろん色々試してみるのはいいと思いますけどしっかり調べた方があとで苦労しないかもしれないという話ですし、自分で調べて試すという癖はいいことですからね)
変に説教臭いことたれましたけど、ためになることもあるので私はこれからも色々調べるでしょう(笑)
今回はここまで。次には最大酸素摂取雨量とか最大酸素借の話でもしましょうか。。
あとは薄っぺらいインプレ記事とか()
ではではありがとうございました。
お久しぶりです。
どうも、延々と吐き気に襲われておりました。あんとです。
ワタクシひどい冷え性だったらしいんですよ。(思い返せばいろいろな時に手足が氷の如く冷たかった記憶があります)
まぁ、その時夏でしたしクーラーをかけまくっていたので夏バテを起こしました。 ただでさえ冷え性で胃腸が弱いので夏バテで胃腸が更に弱まり、ほぼ飯が食えなくなりました、一日で梨1個の4分の1くらい。
それに加えて熱中症をおこし、瀕死になりました(笑)←笑えない
そしてなんとそうとは知らず病院に行かず放置してたところ、自律神経失調症らしきものになりました。いやぁ、恐ろしい。
一か月半で体重7㎏落ちましたよ。(白目)51から44へ。まじで辛いです。足と腹が細くなり、只でさえガリガリの上半身は骸骨と化し、延々と吐き気に襲われ続けました。洒落になっていません。
力入れると大腿直筋が浮き出るほど。ズボンはぴったりだったのが緩くなりましたね。
まぁ、なんだかんだで一回も吐いてませんけど。(奇跡だ、、。)
漢方のすごい先生に診てもらいまして、薬をたくさんもらいました。その過程で今回の入り混じった病気が判明していった感じです。
そんな状態ですから自転車なんか乗れませんし、挙句学校なんて行けやしません。
時々力を振り絞って自転車に乗るも20㎞/hくらいで限界でしてさながら地獄。皆さん、この季節ですし大丈夫だとは思いますが、体調には、ホントに、ホントに気を付けましょう(二回目だこれ)
ということでまだ治ってはないので今回もこんなに短くて申し訳ありませんが終わります。完治したら短くてもなるべく更新しますので、生暖かい目で見てください。
(閲覧数の低下ワラエナイ、、)
体調により小休止をお願いしたい。。。。
皆さんすいません。
体調が大分酷く、長い文章を書けないのですが、
書こうと思う記事は長いものばかりなので、少しの間更新がとだえてしまうかもしれません。
回復次第投稿していきます。
すいませぬ。。。。
驚くべきホイールとペダリングの関連性と種類。
始めて買ったfulcrum racing quattro lgのインプレ+雑記です。
そして早速とんでもないことを言います。
このクアトロ、現在使っておりません。
主な理由としてはY'sの正月セールでkysirium pro slを買ったので使わなくなったというのものですが、私からするとかなり優秀なホイールだと思います。今の値段は知りませんが私が一年前買ったときは30000円ちょうどくらいでしたね。前後で1800gというヘビー級のホイールちゃんです(笑)よく言われるのは35mmハイトのリムですね。空力が上がるとか。まぁ、個人的な意見を言ってしまうと
ぶっちゃけ空力は感じません。
おっと待って下さい。ブラウザバックは早いです!まだ続きあるんですよ。
クアトロはよく進むホイールです。というか私の愛用の脱力ペダリングとの相性は抜群なんですよ。巷で有名な話としては重いホイールは慣性が働くのでいい、みたいなことを以前よく見かけたものですが、正確には違うんですよ。ホイールの外周部の重さで回りが変わってくるんですね。そしてペダリングと密接に関係してくるんですよこれが。
ホイールの外周部が重くて速く走れるのに軽くしたら速度が落ちた、なんてことは初心者にはよくあります。もちろん剛性も関係してきますが単刀直入に言うと
ペダリングが下手くそなのです。
(この辺りの詳しい理屈は別記事です。)
証拠にペダリングが上手な方(勿論プロも)は軽量ホイールの方が登りではなく
平坦も速いんです。
これに驚かない人はペダリングが上手なのでしょうね、、。私は最近わかってきましたが、やっぱり重いホイールの方が楽に感じるケースがあります。
はい。恒例のズレが生じました。クアトロの話ですね。
クアトロの前は完成車についてたもう凄いやつです。(所謂鉄下駄)それも進む方でしたが、クアトロの方が外周部の関係で楽に進みます。というかサボれます。脱力ペダリングは慣性を味方にすると言いましたよね?外周部が重い場合(リムの重量比率が高い場合)は30㎞/h程度でも脱力ペダリングで走ると半端なく楽です。多分驚くと思います。
今から話す感覚は非常に分かりづらいと思います。私は説明が下手なので尚更ですが、一応、念のために。
今回の記事の参考にさせて(最早コピー)頂きました記事
2つ目は、綺麗なペダリングです。
実は軽量ホイールを使うということは、これが前提にあるんです。
ZIPP 303やF4Rを使うプロチームがありますが、あのホイールもたぶんスペック上はMSLと大差ないはず。
なのに、プロの現場で普通に活躍しているではありませんか。
いつも結構な量の発注を受けているメカニコさんですが、その中にはプロや実業団選手の注文もあるそうです。
そんな方たちも同じMSLホイールを使われるのですから、このホイールが悪いわけがない。
何が違うんだ?なんて、考えるまでもなく、もう答えは出ているんです。
"注文する人"が違うんです。
あ、いや、別に僕ととある実業団選手が同一人物だとかそういう意味ではありませんwww
素人の僕と一流の実業団選手が同じホイール履いてどっちが速いよ、て話です。
軽量ホイールは慣性力が薄れるため、よりライダーのペダリングスキルが求められるホイールなのです。
競輪選手ほどではないにしろ、綺麗なペダリングをしてこそ軽量ホイールが真価を発揮することは間違いありません。
特に、ペダリングはどんなシチュエーションでも綺麗に回せて損はありません。
自分の場合、これが欠けていました。
つまりは、物理的な問題ではなく己の問題だったってことです。
それに加え、質問をさせて頂いて理論的な答えも頂きました。
極端な話、ペダリングで5時くらいの位置に足が来ると伝わるパワーは減少しています。
この時、ホイールは落ちたパワーでしか回せない速度まで落ちようとします。
これを「減速の慣性」と言います。
でもペダリングってパワーの浮き沈みがありますから、足を上げて1時くらいに戻ってくると、またパワーがかかり始めます。
ここでホイールは減速から加速に転じるので、プラマイゼロ、見かけ上は同じ速度で回ってます。
この時の加速に使うパワーは、減速している物体の慣性分上乗せされるんですね。
つまり、必要なパワーが増えるため、同じパワー下であると条件を加えると、「スキルが上手いだけでは軽いリムのホイールよりも速度は落ちる」と僕は予想してます。
記事の抜粋掲載許可は頂きました。コウさんありがとうございます。
この答えは私にとって衝撃的でしたね。。
もともと身長やパワーが無ければケイデンスは低くあるべきという考えを持っていましたので、このことで尚更ペダリング1回1回の効率の重要性が再認識されました。
走り始めってペダル重くなりますよね、そして走って一定の速度で落ち着くと負荷も一定になると思います。そこから加速しようとして踏み込むと足が感じる負荷が増えると思います。そして重いホイールの場合一度押し足の部分でグッと押して微かに加速してやるとその加速がゆったり維持されます。そしてその加速維持が鈍ってしまう前に反対の押し足で加速します。(もちろん出来るだけ脱力します。)
その場合ペダリング時の負荷をリレーで一定にし続ける事が重要なのです。
(この感覚が難しいのですよ、、。)
巡航というのは微かな加速減の繰り返しなわけですが加速中にその速度以上に無理に上げようとするのではなくその加速が鈍らない程度のペダリングをするのがいいんです。
そして追加すると10回ペダリング(両足)したときに5回目、10回目で片足ずつ力を抜いてさらっと流す感じで回す感じです。これは昔のタイムトライアリストが使ったペダリングだとかそうでないとか。(じてトレより)
このような加速減を繰り返す場合微妙に乳酸溜まりますからね、休憩は大事ですね多分。
このペダリングは重いホイールで生きます、非常に有効です。
軽いホイールでもかなり重めのギアでもできないこともないですが脱力ペダリング(改)は慣性命なのでここは顕著に出てくるのでそれやるくらいなら何も考えず脱力ペダリングか腿上げペダリングやった方がいい気がしますが、好みは人それぞれですからね。この三つ試して比較してみると楽しいですし、少しは速くなれるかもしれないし、自分なりの新たなものが開発できるかもしれません(笑)
今回は比較的短めでしたが、ある一部のお金が無くてホイールが買えない!という方でも結構楽に速く走れる方法として少しは参考になったのでは、、?そう信じたい、、。
ではでは(@^^)/~~~
↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑なってくださいな、、